こんにちは!
現場監督の鈴木です。
床材には砂利、コンクリート、平板、タイル、アスファルト、芝、塗装などがあります。
今回は砂利、コンクリート、平板、タイルの床の仕上げ材の特徴について紹介していきたいと思います!
まずは砂利の種類です。
砂利

この商品は和風なイメージが少しありますが、角が取れていて丸い形をしているので柔らかい雰囲気を出してくれます。
川砂利

白河砂利

五色砂利

矢作砂利

砕石
こちらは、岩盤を砕いたものです。砕いた時の粉が多く含まれるので締め固めたときにしっかり締まりコンクリートの下地などに使われることが多いです。駐車場にそのまま使われることも多いです。
砕石には単粒(タンリュウ)と呼ばれる粒のサイズを揃えたものもあります。歩くとジャリジャリと音が鳴るので防犯用に家の周りなどに使うことが多いです。駐車場の目地などにも使うことが多く水はけがいいです。
山によって色が違いますが浜松でとれる砕石は青色です。
そのほかに近くの山でとれる砕石の色は白、茶色、グレーなどがあります。最近は白が人気があるんですが、山を削っているため少しほかの色が入ってしまっています。
天然石なので採掘時期によって多少の色の違いがあります。



次にコンクリート仕上です。

コテ仕上げ
コテ仕上げはガレージの中や物置の下やテラスの下など雨に濡れないような場所で使うことが多いです。
ツルツルに仕上げるので濡れると滑ることがあります。

刷毛仕上げ
こちらはコテ仕上げと対照的に駐車場やアプローチなどの歩くことの多い場所で使うことが多く雨の日でも滑りにくいです。

洗出し仕上げ
この仕上げ方法は一度コテ仕上げをした後に表面のセメントを文字通り洗い流し中の骨材が見えるようにする仕上げ方法です。表面がぼこぼこするのでこちらも雨の日は滑りにくいです。見た目も刷毛仕上げよりもおしゃれになります。骨材を変えることによって表面の見た目も変化させることができます。


カラーコンクリート仕上げ
この仕上げ方法はコテ仕上げに似ていますが仕上げながら色粉を表面に振り掛けながらツルツルに仕上げていきます。
工場内のコンクリートでよく見かけると思いますが、耐久性が上がりセメントの粉などが吹くことがなくなります。

スタンプコンクリート
この仕上げ方法はカラーコンクリート仕上げと同じで色粉を振り掛けながら仕上げていきます。最後に形材を上に乗せコンクリート表面に柄を付けていきます。ネズミがいるテーマパークでよく見かけますね。

次は平板です。インターロッキングとも呼ばれています。

この商品は種類がとてもたくさんあるので簡単に紹介させていただきます。
どの商品もコンクリート製のものがほとんどです。
サイズも100×200のものから600×900の大きいものまであります。
チョコクランチのような見た目で透水性のいいものや擬木のような見た目のもの、植生用ブロックと呼ばれる隙間が大きく芝や砂利などを一緒に敷き詰めれるものもあります。
使用する場所は駐車場やアプローチなどに使うことが多いですね。


次はタイル仕上げです。

タイルはメンテナンスが楽で汚れが簡単に取ることができます。
玄関に使われること多いですが最近では壁に貼ったり駐車場にも使われたりしています。用途によって種類が変わるので見た目だけでなくどこに使えるものなのかをしっかり確認しなければいけません。大きさや形も様々なものがあります。
最近ではメンテナンスが楽で高級感も出るのでタイルデッキに使われることが多いですね。


今回はここまでです。
残りの床材についてもまた紹介していきたいと思います。

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