「外構屋(エクステリア)は儲かるのか、儲からないのか?」
「職人として独立するのと、会社員として営業・設計をやるのはどっちがいい?」
建設業界への転職や独立を考えている方にとって、最も気になるのが「お金(年収)」の話ではないでしょうか。ネットで検索すると「外構は儲かる」という声もあれば、「きついだけで稼げない」という声もあり、実態が見えにくいのが現状です。
結論から言うと、外構工事は「ポジションとやり方次第で、年収1,000万円以上を狙える数少ない職種」です。しかし、ただブロックを積むだけの作業員として働いていても、その金額には届きません。
本記事では、外構業界のリアルな年収相場を職種別(職人・プランナー・独立)に公開し、高収入を得るために必要な「キャリアの選び方」と「稼ぐためのロジック」を包み隠さず解説します。
【目次】
- 【リアルな数字】外構工事(職人・プランナー)の平均年収
- 外構工事で「年収1,000万円」は可能か?稼ぐ人の共通点
- 将来性はどう?「AIに奪われない」外構の仕事
- 浜松で「デザイン×土木」の強みを活かすなら板屋建設
- まとめ:肉体労働から「技術サービス業」へ進化しよう
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■ 【リアルな数字】外構工事(職人・プランナー)の平均年収

・ 見習い〜職人の月給・日当相場
まず、現場で施工を行う「外構職人」の年収についてです。
未経験の見習い期間は、日当1万円〜1.2万円(月給20万〜25万円程度)からのスタートが一般的です。ここは修行期間であり、体力的に最もきつい時期でもあります。
技術を習得し、一人前の職人(職長クラス)になると、日当は1.5万円〜2万円前後に上がり、年収ベースでは400万〜500万円程度になります。
ただし、職人の給与は「稼働日数」に直結することが多く、雨天で現場が止まると収入が減るリスクがある点は理解しておく必要があります。
・ エクステリアプランナー(営業設計)の年収相場
次に、お客様との打ち合わせや図面作成、現場管理を行う「プランナー(営業設計)」職です。
こちらは固定給(月給25万〜40万円)に加え、個人の売上に応じた「インセンティブ(歩合給)や賞与」が大きく乗ってくるのが特徴です。
デザイン力や提案力があり、高単価な案件を受注できるプランナーであれば、会社員であっても年収600万〜800万円を稼ぐ人は珍しくありません。
現場作業のような肉体的な負担が少なく、長く安定して働けるため、職人からプランナーへキャリアチェンジを目指す人も増えています。
・ 独立・経営者(一人親方)の収入実態
「外構職人として独立」した場合、売上はすべて自分のものになります。元請けとして仕事を取れれば、月商100万〜200万円(年商1,000万円超え)は十分に可能です。
しかし、ここから経費(材料費、車両維持費、保険、税金)が引かれます。また、下請け仕事ばかりで単価を叩かれていると、「休みなしで働いているのに、手取りは会社員時代と変わらない」という陥りやすい罠もあります。
独立して成功するためには、施工技術以上に「営業力」と「資金管理能力」が必須となります。
・エクステリア営業職
「現場の知識はあるのに、年収が頭打ち」「もっと正当に評価されたい」という方へ。 あなたの経験は、営業職でこそ最強の武器になります。粗利評価による高収入と、DXを駆使したスマートな働き方を手に入れませんか?
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■ 外構工事で「年収1,000万円」は可能か?稼ぐ人の共通点
・ 「ただ組むだけ」はNG!利益率のカギは「付加価値提案」
外構工事で大きく稼ぐ(利益率を高める)ための絶対条件は、「価格競争から抜け出すこと」です。
お客様から言われた通りにカーポートを設置し、ブロックを積むだけの仕事は、誰でもできるため価格の叩き合いになります。これでは薄利多売となり、どれだけ働いても年収は上がりません。
年収1,000万円プレイヤーは、必ず「付加価値」を提案しています。
「夜のライトアップで防犯性を高めましょう」「この動線なら雨に濡れずに玄関に入れます」といったプロならではの提案を行い、「あなたにお願いしたい」と指名されることで、適正な利益(粗利)を確保しているのです。
・ 土木技術 × デザイン力の掛け合わせが最強
外構業界には、「デザインは良いが施工が甘い会社」や「施工は頑丈だがデザインが古い会社」が山ほどあります。
だからこそ、この両方を持った人材・企業は一人勝ちできます。
例えば、擁壁(ようへき)や基礎工事といった「土木の知識」を持ちつつ、最新のトレンドを取り入れた「おしゃれなデザイン」が描ける人。このポジションになれば、高低差のある難しい土地や、高単価なリゾート外構などの案件を独占でき、圧倒的に稼ぎやすくなります。
・現場作業員
「雨の日は休みで給料が減る…」そんな不安とは無縁です。 現場職では珍しい「月給制」と「フレックスタイム」を導入。公共工事レベルの技術を磨きながら、家族との時間もしっかり確保できる安定した環境です。
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■ 将来性はどう?「AIに奪われない」外構の仕事
・ 需要は底堅いが「二極化」が進む
新築着工数が減っても、リフォームや駐車場拡張、防災対策(ブロック塀改修)などの外構需要はなくなりません。また、現場での施工や、お客様の感性に寄り添うデザイン提案は、AIが最も苦手とする分野であり、将来的にも仕事がなくなる心配は少ないでしょう。
ただし、単純作業しかできない業者は淘汰され、高度な提案ができる業者に仕事が集中する「二極化」は確実に進みます。生き残るためには、常に新しい商材や施工法を学ぶ姿勢が不可欠です。
・ 独立資金とリスク:まずは「稼げる組織」で学ぶのも手
外構は比較的少ない資金(車両や工具で200〜300万円程度)で独立できる業種ですが、いきなり独立するのはハイリスクです。集客のノウハウがないまま独立し、数年で廃業するケースも後を絶ちません。
賢いキャリア戦略としておすすめなのが、まずは「集客力と資金力のある会社」に入り、そこで給料をもらいながら「デザイン」「積算(見積もり)」「顧客対応」のスキルを磨くことです。
特に、成果報酬型の給与体系を持つ会社であれば、独立するリスクを負わずに、独立と同等以上の年収を安定して稼ぐことも可能です。
・土木施工管理
「書類作成で毎日残業…」そんな常識を覆しました。 事務作業を代行する「建設ディレクター」チームがいるため、あなたは現場の管理だけに集中できます。残業削減を実現したホワイトな環境で、技術者としての誇りを取り戻してください。
■ 浜松で「デザイン×土木」の強みを活かすなら板屋建設
ここまで、外構業界で稼ぐためのポイントをお伝えしてきました。もしあなたが、「今の環境では評価に天井がある」「もっと大きな仕事をして稼ぎたい」「土木の知識をデザインに活かしたい」と考えているなら、ぜひ私たち株式会社板屋建設を知ってください。
私たちは静岡県浜松市を拠点に、公共土木工事の信頼と、民間エクステリア(外構)のデザイン力を融合させた「ハイブリッド経営」を行う建設会社です。
現在、事業拡大に伴い、共に現場を作り上げる「現場作業員(正社員)」を募集しています。
【募集要項のハイライト】
- 給与・賞与
月給25万〜30万円+賞与(前年度実績:4万〜81万円)。安定した月給に加え、頑張りを賞与でしっかり還元します。
- 勤務体系
現場職には珍しい「フレックスタイム制(6時〜22時の間で8時間)」を採用。
- 休日休暇
年間休日116日。週休二日制(日・その他1日)で、GW・年末年始・夏季休暇もしっかり休めます。
- 手当
こども手当(3人以上で2万円など)や資格手当(施工管理技士など)が充実。子育て中の社員も多く活躍する、家族を大切にする職場です。
【具体的な仕事内容】
外構工事を中心に、重機作業、コンクリートの型枠・鉄筋の加工組立、コンクリートの打込みなどを担当していただきます。
「つくるモノは、常に一品モノ」。毎回違う現場だからこそ、飽きずに技術を磨き続けられる環境です。
※必要な免許は普通自動車免許のみ(中型あれば尚可)。未経験の方も歓迎します。
1. ベテランでも「新しい挑戦」ができる現場
板屋建設のモットーは「親切丁寧」そして「時代に合わせた変化」です。
単なる作業員ではなく、プロの技術者として育てます。スマホアプリでの勤怠管理など、新しいツールも積極的に取り入れているため、効率よくスマートに働きたい方に最適です。
2. 「フレックス制」でプライベートも充実
「現場仕事は朝が早くて帰りも遅い」という常識を変えています。
フレックスタイム制を導入しているため、業務量に合わせて時間を調整でき、有給休暇も取得しやすい雰囲気です。「時間当たりの生産性」を高めることで、しっかりと休みながら稼ぐスタイルを実現しています。
3. 資格取得でさらに年収アップ
2級土木施工管理技士(月5,000円)や1級(月10,000円)など、資格手当が充実しています。現場で経験を積みながら資格を取れば、給与ベースが確実に上がります。
未経験からスタートし、将来的に「職長」や「施工管理」へステップアップすることも可能です。
■ まとめ:肉体労働から「技術サービス業」へ進化しよう
外構工事は、もはや単なる肉体労働ではありません。デザインセンス、土木の知識、そしてお客様の暮らしを豊かにする提案力が求められる「技術サービス業」へと進化しています。
汗をかくだけの働き方から、知恵と技術で稼ぐ働き方へ。
もしあなたが本気で「年収を上げたい」「プロとして成長したい」と願うなら、板屋建設はそのための最高のフィールドを用意しています。
私たちのビジョンに共感していただける方、ぜひ一度お話ししましょう。
あなたの挑戦をお待ちしています。
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