サンクチュアリジャパン 協力



アカウミガメの卵の保護施設では、毎年冬季の強風により運ばれ

積もった砂を出して今期のシーズンに備えます。

施設の上から横から重機も手伝って、砂出し作業を行いました。

手作業だけでは、途方も無い量の砂が溜まっていました。

近隣の植生への影響を最小限にと努めて作業を実施しました。

機械の下敷きになってしまった「コウボウムギ」さんごめんなさい。

アーカイブ

人気記事